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多指症(たししょう)とは

多指症とは、手足の指の数が6本以上で生まれる先天性の異常で、比較的多く見られ、出生1000人に対し1人前後で発生します。


多指症で生まれた場合、幼いうちに一本を切断し5本指とすることが多いです。
切断する指は、指の大きさ、骨や関節、筋腱などに異常がないか検討して決定します。
手術治療を行う場合は指の機能が確立される1歳時までに行うことが多い。


歴史上の人物にも多指症の人は結構います(出典:Wikipedia)


【豊臣秀吉】右手の親指が2本あったとルイス・フロイスが書いたと言われる。
【J・D・サリンジャー】アメリカの作家)
【アン・ブーリン(ヘンリー8世妃)】6本指だったと言われる。ただし実際は、右手の小指にこぶと2枚の爪があったという事から、多合指症であったと推測される。
【アントニオ・アルフォンセカ(メジャーリーグのピッチャー)】両手両足が全て6本指で、「six fingers」というニックネームもあった。
【ジュゼッペ・タルティーニ(作曲家・ヴァイオリニスト)】左手が6本指だったと言われる。
【江青(毛沢東の3番目の夫人)】右足が6本指だったと言われる。

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