米医学専門誌アヌルズ・オブ・プラスティック・サージェリー2008年8月号に掲載された調査報告によると、豊胸手術を受けた女性の自殺率が一般平均の3倍に達することが分かりました。
研究チームは、 1965 ~ 1993 年に豊胸術を受けた3,527人のスウェーデン人女性を追跡調査して、今回のレポートを発表しました。
対象となった女性が豊胸術を受けたときの年齢は平均で32歳。
美容形成の豊胸術を受けた平均18.7年後までに、なんと24人もの女性が自殺しており、これは一般の女性の3倍になります。
このレポートを書いた大学教授は、「バストアップの美容整形手術を受ける女性が、もともと低い自尊心や心理的な問題を抱えており、バストアップの美容整形手術したにも関わらず、状況が改善しなかったのではないか」といっており、美容整形をする人にもともと自殺する確立が高い人が多い可能性もあるということを示唆しています。
米国では、出産後に体形を元に戻したい母親と外見的な若さを維持したいベビーブーマーを中心に美容整形が人気で、2006年の美容整形手術は過去最高の約1100万件に達していました。
2006年に発表されたカナダの研究報告にも、豊胸手術を受けた女性の自殺率が高いことが記載されており、豊胸手術を希望する女性に対して、手術前後のカウンセリングが非常に重要な役割を果たしていると述べています。
バストアップしたからといって、内面が変わらないければ、自分がおかれている環境も変わらないということでしょうか。
常に外見+内面を磨いていきたいですね!
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